
水槽のFRP防水とは、ガラス繊維(Fiber Reinforced Plastic)と専用の樹脂を使って、水槽の内側に丈夫な防水層を作る工法です。
「水槽の内側にガラス繊維と樹脂を何層にも重ねて、防水性の高い丈夫な膜を作る工事です。水漏れを防ぎ、長期間安心して使用できるようになります。」
FRP防水の仕組み
イメージとしては、ガラス繊維の布に樹脂を染み込ませて固めることで、一体化した防水層を作ります。
施工の流れは次のようになります。
- 水槽の汚れや古い塗膜を除去する
- 下地を補修・調整する
- ガラス繊維(FRPマット)を敷く
- 専用樹脂を塗って固める
- 必要に応じてトップコートで仕上げる
FRP防水のメリット
- 水漏れをしっかり防ぐ
- 強度が高く、衝撃に強い
- 耐久性が高く、長持ちする
- 継ぎ目が少ないため、水が浸入しにくい
- 薬品や腐食に比較的強い
どんな場所に使われる?
- 養魚・養殖用水槽
- 飲料水・貯水槽(※用途に応じた仕様)
- ろ過槽
- 水景・観賞魚用大型水槽
- 工場の薬液槽や排水槽
「FRP防水は、水槽の内側にガラス繊維と樹脂を重ねて、一体化した防水層を作る工法です。丈夫で耐久性が高く、水漏れを防ぎながら長く安心してご使用いただけます。劣化した水槽の防水性能を回復させるメンテナンスとしても効果的です。」

